露出度の高い服…

オトコは露出が多い服が好きだと思っていませんか?そうなんです大好きなんですけど、気になる男性にそういった服装で過剰なサービスをすることはアナタの価値を下げてしまう結果になります。

恋愛で自分の立場を相手と対等に保てるかどうかは、あなた自身が自分をしっかり保てるのか同課にかかっています。過剰胞子は過剰胞子、それ以外の何物でもありません。しつこく連絡することも、料理をふるまうことも。昔の人も言う通り倍の明るさで燃えるろうそくは倍の速さで燃えるきるのです。

 

ただしデートの回数を重ねてからセクシーな装いをするのはまた別の話です。相手が彼だからそうしているのだとわかれば、彼にとってご褒美になります。男性が良く居間では淑女を、寝室では娼婦を求めるというような話をするのはこのことを言っているのです。普段見せないでいるほど男性はアナタに興味をそそられます。

ミニスカートやタイトな服は男性の木本を惹きつけられているわけでは無いのです。

必要な女性はものに頼らなくても不安になったりしません。女としての自分に十分自信を持っているからです。

一方過剰奉仕タイプの女性はよくこんなことを言います。『どうして彼はありのままの自分を受け入れてくれないの』受け入れる?寝言をほざいてはいけません。目を覚ますのはアナタです。彼にさせるべきなのは、アナタを熱列に欲する事なのです。受け入れる受け入れないの問題ではありません。男性は尽くす女性を受け入れてはくれるでしょう。でも彼が本当に欲しているのは女性を追いかけることなのです。

 

誰かに受け入れてほしいなら、ケアグループにでも入ると良いでしょう。今ここで考えるべきなのは男性の求めてやまない本能についてです。

 

それは子供のころから始まっています。男の子がクリスマスに欲しくもないおもちゃをプレゼントされたら、それで5分ぐらいは遊ぶでしょうが、後はそれっきりになります。逆に2か月お小遣いをためて買ったオモチャはいつまでも大事にするでしょう。初めは高くて手が出ず、おもちゃ屋さんの一番上の棚に置いてあるものをいつも行って眺めていたオモチャ。どうしても欲しくて、毎日日の出とともに、新聞配達をしたお金でようやく手に入れたオモチャ。そういうオモチャのことは誰だって忘れません。

なぜなら自分で努力しててにいれたものだからです。